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夏の暑い日 2010 8月 4日

?bq@.jpgもう立ってもいられない・・・蒸し風呂に入ったように、そよとの風もない日に限ってボールがパットに当たってしまう。余りの暑さに、もう打つ気も無いのにそんな時に限って、ボールはパットから弾きトンで、外野手の間を抜けていく。絶好の野球日和り・・・なんて時はチットモ打てないのに・・・どうして?
私の野球人生はそんな夏の思い出があります。三塁を守っていて、ベンチが一塁側ですと、チェンジになって、一塁のファウルラインを跨いだら座り込んでしまう程の暑い日ほど、どういう訳か打率は極めて良かった。