オバマ大統領が就任早々に打ち上げたどでかい景気回復策、グリーンニューディール。再生可能エネルギー普及に今後10年間で1500億ドルを投資するというもの。単純計算で一年で何と1兆5千億円を再生可能エネルギーの為に投資をする、しかもむこう10年にわたって、というのですから、レベルもラベルも日本とは桁が違う。
かつて仕事で良く海外へ行かせてもらった。東南アジア、中国が最も多かったが、かの国の売り子達、スナック等のお姉さん、すべからく日本人のオッサンを見る「シャッッチョウゥさん!」。
退職を機に、太陽光発電パネルの販売会社を立ち上げ、本格的に稼動始めます・・・とANA時代、神様のように崇めて慕った販売時代のかつての上司に挨拶のため北海道に飛んだ。
手術後、リハビリを兼ねて早朝のウォーキングを再開した。
約2年前に、「外側性椎間板ヘルニア」という厄介な病で、手術して以来、健康に、殊の外、気を使うようになりました。本当にある日突然犬を抱き上げた瞬間に痛みが走り、当初は「ぎっくり腰」と素人判断したのですが、その内に、何と歩くのも困難な状況になってしまいました。
「いけないと言う事は解っているのですが・・・これだけは何とか・・・」これが総論賛成各論反対の雛形。
"県内で販売競争激化"こんな過激な表題で、本日4/23付、日経新聞長野版に長野県における太陽光発電システムの現況が紹介されている。自治体が設置に当たっての補助金を設けたのが追い風になって、設置戸数が2倍3倍になっており、自治体の導入補助金の予算増額に伴い更に普及を後押ししているとしている。
まさかあの日本航空が、会社更生法のお世話になってしまうとは・・・到達目標にして、いつかは追いつき追い抜いてやるぞ!とライバル視して来たあの日本航空がまさか・・”しがらみ”は正常なもの全てを歪めてしまう。
いきなり民主党嘘つきコメントで、品格重視のこのブログが若干品の無い言葉の羅列に、退いてしまわれた方もいらっしゃるかも知れないので、感情的な事は出来るだけ押さえて、ジェントルを旨と致しますので、どうかお付き合い下さい。
折角政権交代を果たした民主党が、醜態を曝している。自らが選挙前"マニフェスト"に謳った所謂公約を次々と先送りないしは、無いものと無視し、詐欺士まがいの裏切りを続けている。
ANAのかつての同僚達に、会社を興し「太陽光発電関係」の仕事をする旨オープンした。
日経新聞の愛読者のおそらく大半が、この「大機小機」のコラムは必ず目を通していると推察する。とにかく出来栄えが良い。新聞のコラムの発するコメントには当然ではあるものの、かなりの思想的な偏りがある。
昨年秋にすでに新聞等マスコミにて注目されていたらしいが、不勉強にも知らなかった。
東京から引越しの時は、かの地(と言っても埼玉県南浦和ですが・・・)では、すでに桜の花が五分から七部咲き。それが、さすがに信州・上田ではその時点では開花寸前ではあったものの、高度を感じさせてくれた状態でした。
エコブームの象徴的存在として躍進する太陽電池業界が、自ら業界資格「PV(太陽電池)施工士」を創設し、施工技術や販売方法の水準維持を図る・・・・ 2〜3日前、こんな新聞報道があつた。
上田市に戻ってから、夜から朝方まで湿っていることはあっても、素晴しい晴天が続いている。
約三年ほと笑ってど前から、太陽光パネルのシステム販売を手がけたいと、一念発起。様々な情報ツール(と言ってもその中心は日経、日経産業、日刊工業等新聞各紙ではありましたが・・・)から、「太陽光」「自然再生エネルギー」そして「水、全般」に関する記事を集めてきました。今はそのファイルも山のようになってしまいました。
昭和48年にANA入社以来、37年余りのサラリーマン?と言うよりセールスマン生活でありました。
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