スタッフブログ

全国どこでもOKです 2010 10月28日

日本どこでも②.jpg日本どこでも①.jpg太陽光発電は、オーダーメイドと申し上げております。お住まいの形状、屋根の大きさ、向き、角度等々により、発電効率も極端に左右されますので、実際にお住まいにお伺いして、屋根の形状を計測してみない事には、正確なパネルの設置は出来ません。ですから、私もこの長野県東信地区をフランチャイズに選びました。日照時間、晴天確立、冬季の積雪状態どれをとっても、将に太陽光発電最適地と考えたからであります。
とはいえ、全国至る所に最適環境はある筈ですし、多少ハンディがあっても、発電効率の上では、発電量数パーセントの差程度ですから、太陽光発電のメリットが享受できない等と言う所はないのであります。
太陽力㈱を興して、この東信地区に根を下ろすものの、全国どこでもというフットワークは確保したく、また様々なお客様のニーズにもお答えしたいと思っております。
最高のパフォーマンスの提供をお約束致します。全国どこでも出かけます。勿論出張費等余計な事は言いませんし、見積もり、ご相談は一切無料です。
「わが家発電所」を全国展開致します。

WB工法の家 2010 10月26日

WB工法①.jpgWB工法②.jpgWB工法の家をご存じだろうか?
長野県のある大工さんが、ここ30数年の家の作り方に警鐘を鳴らし始めた。家電品や自動車などの工業製品のように、大量生産が可能なプレハブ住宅が作られるようになり、全国で何処でも同じような家が建ち始めた。いわゆる家の既製品化。プラスチックやビニールなどの化学素材を使った家は壊す時に大量の有害ごみを生むだけでなく、高気密高断熱の住宅は、通気性の乏しい核シェルターのような家になってしまいました。これが果たして快適な住宅と言えるのでしょうかというのが、この棟梁の問題提起。シックハウス症候群という形で社会問題化する以前から、この御仁日本古来の家づくりの文化や記述を受け継ぎながら、その不十分だった所を最先端記述で補いこれからの健康住宅を提唱している。それを称してWB工法の家。wとは二重の通気層、Bはプレス(呼吸)との事。

太陽光発電と訪問販売 2010 10月 7日

K@.jpgそれぞれ人の顔かたちが違うように、お客様のお住まいの家屋も本当にいろいろな形をしている。「太陽光発電はどうですか?」と言っても、ヤマダ電機、ケーズデンキ、ビッグカメラ等々の家電の大手量販店舗ではもう一つ上手く行っていない理由がこれ。十羽一絡げでは得ることが不可能な商材なのです。
それで、販売手法は、ホームページに頼ったWEB販売か、もしくは訪問販売に頼らざるを得なくなる。数多く販売員を抱え、「それ行け! やれ行け!」と尻を叩き1日何軒回ったか?何軒に話を聞いてもらったか等と上司から詰め寄られると、販売員はどうしても強引に、ある事無い事並べ立てて、制約に持って来ようとする。
どうしても、太陽光発電=訪問販売=好い加減なセールス=あまり健全な業界で無い=胡散臭い・・・という図式が当然のように言われて来た。これは、どうしても家屋の形状によってオーダーメードしかない太陽光発電の宿命と言って良い。一軒一軒違い、それを持ち運びできないのだから、販売員がセールスに一軒一軒回って歩くしかない。
様々な問題が、真に残念ながらこの業界では、この訪問販売に頼らざるを得ない状態から生まれてきている。またそれが本当に残念ながら、太陽光発電の全体イメージを本来の技術革新による有効性を著しく損なってしまっている。

高速発進! 2010 10月 1日

X[O.jpg随分昔のような気がする。金曜の夜もしくは土曜の朝必ず大坂に向かった。
ANA東京支店6年、ANAトラベル金沢支店5年、ANA長野支店3年 大坂以外の勤務の時は、週末は基本的に大坂に向かった。勿論仕事の都合やどうしても外せないプライベートは行けなかったが、常に頭の中の90%はチームの事が占めていた。
後援会組織を作ってみようと思い立ち、そうは言ってもゲームを見もしないで後援会もあるか!と言う事で、今シーズンから、基本的に、後援会作りは、先ずは個人ベースのゲーム観戦から、自ら率先してやってみようと言う事になった。前回は、高速夜行バスのとんぼ返りだったので、今回は車で行く事にする。お陰で高速料金は、往復2千円。ガソリン代を考えも経費は安くつく。
朝3時過ぎに今回はスタート予定。