単なる太陽光関係のエッセンスが、スパイスになった個人日記をブログに記載しようという訳では元々無い。「心にうつり行くよしなしごとをそこはかとなくかきつくれば・・・」などと言うものでは断じて無い。
自動車がハイブリッドからEVまで幅広く、駆動主体を従来の石油燃焼エンジンから大きく転換してゆく過程で、自動車産業にも様々な企業が新規参入しようとしている。
本日付、日経産業新聞にEV版「リナックス」登場、慶大発VB「シムドライブ」設立と面白い記事が掲載されています。
日本は、水不足とは無関係と思いがちだがそうではありません。
光触媒と言っても、素人の私達には何のことか、正確に説明することは極めて難しい。
新規に事業を立ち上げようと、画策しています。
事業内容は、大きく二つ、①太陽光発電パネルの販売②光触媒を応用した水の浄化システムの販売と計画している。
8/18にようやっと衆議院議員選挙・・・総選挙が公示され、街は選挙色に染まり、何とも喧しくなってきました。
先週の日曜日 ぼんやりとTVを見ていると「太陽光発電」について小特集を放送していた。
トヨタのプリウスの販売絶好調が続いている、新型受注累計が25万台を突破したと言います。続いて発売のレクサスハイブリッドも1ヶ月で1万台受注、目標の20倍の売れ行きとか。トヨタはハイブリッド用のリチウム電池はパナソニックとの合弁企業に託していたものの生産が追いつかなく、三洋電気にも発注を始めた模様。将にハイブリッド飛ぶ鳥落とす勢い。
太陽光発電システムを知るにつけ、ネックは「蓄電」と言う感があった。
2009年6月24〜26日 PVJAPAN2009 と題して、再生可能エネルギーに関する展示会が、幕張メッセで開催された。私も勤務中であったものの、セールス先である「電力中央研究所」の方のお勧めもあり、行って見ました。かなり現実的に販売会社へりアプローチが中心で、一般人としての訪問者である私には、各社担当者は殆ど見向きもしてくれなかったものの(当たり前?)それなりに現在の当該産業分野の勢いを感じさせてくれました。そのイベントに先立ち、アプライドマテリアルズのCEOが来日、その懇談会の様子がレポートされています。少しばかり長いのですが、核心をついた部分も多いので、ご紹介させて頂きます。
これも以前の資料から
多分日経産業新聞に掲載された記事のコピーです。
スマートグリッドが、様々な新しい方法でバラバラに生み出された電力の有効利用という観点からは、最も重要なファクターと思っています。
中休み以前に用意したブログの下書き、改めてご披露申し上げます。
結構良い感じの取り組みをしていた自分に、チョット満足。
随分とご無沙汰をしてしまった。
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